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試験対策・特訓講座・自主トレ

   

  

各科目対応

■検定試験対策
 英語検定・漢字検定・数学検定・日本語検定のための対策!

■定期試験対策
 各会の試験でベストを尽くすために!

■特訓講座
 学校が休みの期間中の特別講座!

■自主トレ
 自ら計画を立て、自ら実行する力を付けろ!

レベル

   

目 的

  

対 象

小学生 中学生 高校生 

科 目

各科目対応

期 間

授業形態

少人数個別

実施曜日

実施時間

クラス編成

教材

試験対策・特訓講座・自主トレについて

■検定試験対策

 当塾は、英語検定・漢字検定・数学検定・日本語検定の準会場資格を取得しています。したがって、これらの検定試験を当塾で受検することが可能です。学校のテスト以外で積極的に挑戦することにより学習意欲が高まり、さらなるステップアップの布石にもなります。このような外部団体の検定試験に合格することにより自信を深める生徒は多いのです。成果は学校の先生に報告して内申点アップなどに役立てて下さい。

 この検定試験を積極的に受検してもらいます。そのための対策講座を実施しています。合格のためのアドバイスはもちろん、傾向と対策を練り過去問題を中心に演習形式で実施しています。

 さらに各検定合格者を、級別にして塾内に掲示しています。在籍学年に関係なく、積極的に上の級を目指して切磋琢磨して欲しいからです。上級生に肩を並べたり、下級生に追い越されたりと、それがよい刺激になって学習意欲を高めてもらうことを期待しています。例え不合格であったとしても、その悔しさや恥ずかしさから逃げず、次回に飛躍するエネルギーとして欲しいと思います。

■定期試験対策

 各学校の定期試験前は積極的に塾に来て学習して下さい。自学習ができるよう環境を整えてあります。もちろん不安な点や質問にもきちんと対応します。学校で使用している教科書・ドリル・授業ノート、何でも持ってきて自主的に問題解決に当たって下さい。辞書なども必ず持参して、面倒がらずに自分で調べる習慣も付けて下さい。自分自身で、できる限り解決していこうという姿勢が一番大切です。対策だからといって手取り足取り付き添うことはしません。でも、理解不十分なところは必ず出てくると思います。頑張ったけど一人で解決できないときには手をさしのべます。その時の遠慮はいりません。どんどん積極的に質問に来て構いません。通常授業にない理科や社会の質問でも、勉強の計画の立て方の相談についてもアドバイスします。

 定期試験に限らず、各回の試験でベストをつくすこと。勉強しなかったは言い訳になりません。「これだけやった」という達成感と自信を持って試験に臨んで欲しいと思います。

■特訓講座

 春期講習・夏期講習・冬期講習などの季節講習時には、比較的長い時間を確保できるために、様々な特訓講座を行っています。正規授業では行っていない理科や社会は、「理・社特訓」として徹底的に集中して学習させています。したがって、講習終了時に理科・社会の成績が上がるのは当然の結果です。また、この機会を利用して、理科・社会の効果的な学習の仕方も教えていますので、学校での成績アップにも役立っています。さらには同様に講習期間を利用して、「英語特訓(長文読解)」や「数学特訓(関数・図形)」なども実施しています。苦手な分野の対策にとどまらず、逆に得意分野にしてしまおうという勢いです。

 中3生は、冬期講習期間の12月31日・1月1日・1月2日の3日間に、「地獄の特訓」という名称で、さらには冬期講習終了後には、ラストスパートとして「入試直前対策」も実施しています。

 いずれもハードな内容で、塾生にとってはとても大変かもしれませんが、やり遂げたあとの達成感や充実感には、すべての生徒が満足していると思います。「きつかったけどやってよかった。」という感想を、毎回必ず生徒の口から聞くことができるのは本当にうれしい限りです。

■自主トレ 〜自ら計画を立て、自ら実行する力を付けろ!〜

 成績アップには家庭での学習時間の確保は絶対条件ですが、家では気合いが入らないという生徒が多いのも事実です。そのためにできる限り塾は開放しています。通常授業のない日も積極的に塾を活用して下さい。日曜日や休日も塾を開放して欲しいという意欲ある生徒が増えてきています。

 休ませてもらえないという、うれしい悲鳴でもありますが、(本気の生徒にはトコトン付き合う覚悟です)ただなんとなく塾で勉強するのではなく、今日はどんなメニューをこなすのか、自分自身で具体的な計画を立ててから塾に来るように指導しています。つまり、3時から6時までの3時間で、英語のワークを6ページと数学の問題を50問解く、などのように。そして、その計画を提示させ、足りなければ追加の指示をし、内容に余裕がありすぎたら負荷をかけています。

 テスト前の対策はもちろんのこと、苦手科目の克服や今週のやり残した課題を来週以降に残さないようにするために、土曜日や日曜日を予備日と考えて取り組むのも必要でしょう。

 ただし授業が最優先です。授業に迷惑をかけるような場合はすぐに退出させます。家にいると怒られるからとかの理由で塾へ来てもらっては困るのです。また、預けられても困るのです。塾では生徒たちを確かに預かっていますが、正直「お客さん」だと考えたことは一度もありません。生徒は生徒であって、塾は塾です。教育をするために必要な場所が塾であり、その教育を素直な気持ちで受け止め、目標を達成させるために必死に努力をする者たちが集う場所なのです。

 当然、生徒たちの成績を上げるための努力は惜しみません。ただし、本気な生徒、覚悟ができる生徒のための塾です。真剣に入塾したい覚悟を決めたのであれば、現状の成績は入塾条件には特に関係ありません。 もちろん参考にはしますが、今後どうしていくかのほうがもっと重要です。みんな「やれば」伸びるのですから。 しかし、今の子どもたちに、「やれば」を待っていてはダメなのです。ある程度の段階までは塾側から指示を出してやらせます。ですから素直に従って着いてきて欲しいです。そして達成感を自分自身で感じることが、飛躍への第一歩です。その積み重ねを経て、やがては自分自身で解決できるように徐々に成長していくはずです。

 授業を真剣に受講していても、理解不十分な単元や、不安な点も出てくると思います。そこで、集団授業プラス個別指導の講座をセットで、という塾もあります。当然そこには追加の授業料が発生してきます。でも考えてみて下さい。授業の理解不十分な点などは、生徒が積極的に質問できるような体制を用意してあげればいいのです。塾へ早めに来るように指示したり、塾が開放されているときの自学習の途中に答えてあげたりすることで十分対応できるはずです。これは塾として当然のことであり、追加の授業料を取るということは、正規授業が最初から十分機能していないことを認めているようなものではないでしょうか。

 

 

進学塾 翔輝

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定休日・備考

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